老後資金2000万円は可能なのか?

こんにちは。社員Aです。

6月に入り、梅雨入りして、肌寒くなりました。
スーパーにはスイカや
ズッキーニなどの夏野菜が並ぶようになり、
季節の移り変わりの速さを感じますね。
今年も、今月が終わったら半分終わりです。




さて、先週から、
麻生副総理兼金融担当相の発言が物議を醸していますね。

要約をすると
年金制度は充分な老後資金を提供することは難しくなるため、
自助努力をして2000万円を作る必要がある
、との主旨。

具体的には、
定年退職後に95歳まで生きるには、
夫婦で2000万円の蓄えが必要になると指摘した金融庁の報告書に基づいての発言です。


遂に、麻生大臣の口からこういった発言がなされた、
それは衝撃的かつ屈辱的だということで、デモも発生しています。
多くの人が暗澹たる気持ちを抱いていることもまた事実です。

政府が責任を放棄しているとして、
非難轟々、遂には上記の発言について麻生大臣が謝罪する事態になりました。

言葉の選び方という面では、
謝罪に相当するのかもしれません。

非難をしたい気持ちもわかります。
ただし、非難をするだけでは何も変わらない、
という事実を受け止める必要があることもまた、事実です。

弊社代表の市川の意見としては、


言い方は別として、
実際は2,000万円以上の
資産形成をした方が良い
のは
間違いないと思います。

国主導で完成型の資産形成(年金)制度を作るとなると、
年金保険料の負担を増やさざる得なくなり、
各個人の考えでのポートフォリオが作れなくなるため、
今くらいの年金額が良い感じがします。

それに加え、
自助努力での資産形成を考えられるよう、
金融知識を学べる機会/仕組みを作ることが、
今の日本にとって一番の課題かと



つまり国で全てを補おうとすれば、
各個人の負担が重責になる。
それでは資産形成をするための資金が枯渇してしまう。
それよりは、資産形成に関する教育を充実させた方が良い、ということ。


確かに、
日本ではお金に関する教育がされませんね。
義務教育で複利について習った記憶はありません。

複利を利用し、時間を味方につければ、
老後2000万円は難しい話ではありません。

非難の一方でこのような現実的な意見もあるのです。




ただ実際にやる、となると、手探り状態の方が大半ではあります。
まずはiDecoNISAなどの、政府が推奨していて
節税効果があるものを調べて見るのが良いかもしれません。