預金保険料下げ

スーパーからはスイカが消え、
梨やぶどうの愛の味覚が並ぶようになりました…。

今日の注目ニュースは、
統合地銀の預金保険料の値下げです。

預金保険制度とは簡単に言えば、
銀行が破綻した時などに、
私たち預金者の預金を守るため、
金融機関がかけている保険の掛金です。

銀行が潰れても1000万までは返してもらえる、
などと聞きますがこれのことです。

この保険の保険料が、
今まではどの金融機関も一律で同じだったものが、
今回は経営の健全性によって保険料を変える方向に制度が変更になります。

小規模な地銀などは合併や統合をして、
経営基盤を強固にしていくことで、
この保険料を抑えることができるというわけです。

同時に、
地銀の統合・合併を推進する特例法も整備される予定とのこと。

経営の厳しい小規模な銀行は
これを機に合併・統合して生き残っていくことができるのでしょうか?

違う見方をすれば、
預金保険料の違いによって、
銀行の経営状態が格付けされてしまう
ことになります。

危ない銀行として
レッテルを貼られてしまうことも考えられるのですね…

どこがどのような
扱いになるのか、注目しています。